最新作に期待?ファイナルファンタジーなぜオワコン化?理由まとめ

 スクウェアエニックス社からの不朽の作品「ファイナルファンタジー」シリーズの最新作「ファイナルファンタジー16」通称「FF16」が発売されましたが、最近のあちこちの掲示板では「国内でのFFブランドはもうオワコンでは?」「FF16次第ではFFシリーズが終わってしまう」などといった声が上がっているようです。そこで、なぜFFシリーズがオワコンと言われてしまうのか?その理由を調査してきましたのでご紹介します!

「FF」シリーズがオワコンと言われる理由

新しいシリーズになることによってゲーム内容が変化していったことが原因?

 新しいシリーズが出ることによってストーリー、ゲームシステム、キャラクターデザインやグラフィックなどが変化していくのはもちろんなのですが、かえってこれがFFユーザー、特に今までのシリーズを遊んだ古参の人たちにとっては受け入れ難いものがあるのではないでしょうか?例えば、バトルシステムの観点から見ると、「FF13」まではターン制で行われたものが、「FF15」ではターン制は採用されず、主人公の行動をコントローラーで操作できるアクションRPGの体制を取りました。「FF」シリーズにとって新しいものを取り入れたものの、従来あったものが淘汰されていったことでユーザーが受容しきれなくなり離れてしまった人がいるのではないかと考えられます。

プラットフォームがほとんどPCやPS4に限られている

 「FF」シリーズは、今でこそニンテンドースイッチやニンテンドー3DSでいくつか歴代の作品をプレイすることができますが、発売当初はPCやPS4などでしか遊べなかったのです。また、PS4に関しては所持している人が男性で20代であることが多く、対してニンテンドースイッチは男女ともに幅広い年齢層で持っているというアンケート調査結果がありました。そう考えると、PS4にあるゲームはかなり人を選ぶことになり、そのゲームを遊ぶ人がだんだんと減っていくことにつながるかもしれません。逆に、ニンテンドースイッチやニンテンドー3DSは幅広い年齢層が所持しているので、このハードで遊べるゲームは徐々に認知されて遊ぶ人口も増えていくと考えられます。加えて、それらのハードには持ち運んで外出先で遊べるという利点も含まれているので、ゲーム好きな人にとっては良ハードとなっているのではないでしょうか?

「FF」シリーズの生みの親「坂口博信」が退社したことがきっかけ?

 「FF」シリーズを作り出して育ててきており、スクウェア黄金期中心の存在と言われる「坂口博信」さんは、現在はスクウェアエニックスを退社し、ミストウォーカーの社長に就任しています。博信さんは2001年2月8日に退社を発表し、その理由がFF10発売延期によって経営が悪化したからだそうです。そして、博信さんが退社した後でもスクウェアエニックスで「FF」シリーズの製作が進むわけですが、彼がFF製作から手をひいたことで、ユーザーからは「FFじゃない」という意見があったそうです。このようなことから、彼が「FF」シリーズの製作からいなくなったことがオワコン化と呼ばれる理由につながるのではないでしょうか?

まとめ

 今回は、「FF」シリーズがオワコン化と呼ばれる理由について紹介しました。オワコン化と呼ばれる理由は掲示板で探せば他にも理由は見られますが、皆さんは今回紹介した理由についてどう思うでしょうか?ついに発売された「FF16」でどうにか返り咲いて、今一度人気が出てくるときが来てくれると良いですね!