【ドラクエ8】小さなメダル取り忘れた場合は?手に入れる方法と使い道についても

ドラクエ8を遊んでいると、「あの宝箱回収したっけ?」「小さなメダルが1枚足りない…」と不安になるタイミングが必ずと言っていいほど訪れます。特に周回プレイややり込みを意識すると、小さなメダルをどこまできっちり集めるかは重要なテーマですが、同時に「取り忘れたらどうなるのか」「どこまでなら巻き返せるのか」が分からないと、プレイの手が止まってしまいますよね。この記事では、小さなメダルを取り忘れた場合の影響や、集め直しの考え方、効率的な入手方法、景品の使い道までを整理しつつ、全部回収できていなくてもどこまで楽しめるかという視点も交えて解説していきます。

小さなメダルの基本仕様

まずは、ドラクエ8における小さなメダルの基本ルールを押さえておきましょう。

小さなメダルは、メダル王女の城にいるメダル王女へ渡すことで、累計枚数に応じて景品がもらえる形式の収集アイテムです。船を入手した直後からメダル王女の城に行けるようになり、それ以降はストーリーの進行と並行して少しずつ集めていくのが想定された遊び方になっています。

PS2版・スマホ版では全115枚、3DS版では追加要素により全139枚の小さなメダルが存在し、すべての景品を取り切るために必要な枚数はバージョンによって微妙に異なります。この「総数」と「景品コンプリートに必要な枚数」の違いが、取り忘れへの不安と直結してくるポイントです。

【ドラクエ8】小さなメダルを取り忘れた場合

ドラクエ8の小さなメダルは取り忘れたらもうアウトなの?という不安を感じやすいですが、少し余裕のある設計になっているので安心してください。

PS2版・スマホ版では、小さなメダルは最大115枚入手できますが、最後の景品までもらうために必要な枚数はそれより少なく、数枚なら取り逃していてもコンプリートが可能です。3DS版についても、全139枚のうち133枚集めればメダル王女からすべてのご褒美を入手できる仕様になっており、こちらも取り逃しを完全に許さない設計にはなっていません。

こうした仕様から、ドラクエ8の小さなメダルは「1~2枚程度の取り忘れなら、景品コンプリートという意味では致命傷にはなりにくい」と考えられます。

取り忘れた時のチェックポイント

実際に「あと数枚足りない」「どこかで取り忘れた気がする」と感じた時は、闇雲に全マップを歩き直す前に、取り逃しが発生しやすいポイントから確認していくと効率的です。

期間限定・進行で行けなくなるエリア

取り返しのつかない要素としてよく挙げられるのが、シナリオ進行に伴って再訪できなくなるエリアの小さなメダルです。闇の世界の神鳥の巣など、一度ストーリーが進むと入れなくなるフィールドやダンジョンがあり、ここに配置されている小さなメダルはしばしば「取り逃し注意」として紹介されています。

町・城・拠点の室内

常に再訪可能でありながら取り逃されがちなのが、町や城の室内・井戸などに隠された小さなメダルです。トラペッタ・アスカンタ城・パルミド・メダル王女の城など、序盤から中盤にかけて長く付き合う拠点には、タンスやツボ、ベッドの裏などに複数の小さなメダルが配置されています。「メインストーリー進行中はとりあえず宿屋と道具屋だけ寄ってすぐ出てしまった」拠点ほど、終盤で見直すと新たに小さなメダルが見つかる可能性が高いです。

こうした拠点系のメダルはいつでも回収のチャンスがあるため、終盤になってからでも丁寧に見直せば、取り忘れ分のかなりの割合を埋められることが多いです。

小さなメダルを効率よく集める方法

小さなメダルは、単に総数を追うだけでなく、「どのタイミングでどのエリアを重点的に回るか」を意識すると集めやすくなります。

地方ごとのリストを活用する

攻略サイトでは、トラペッタ周辺やアスカンタ城周辺、パルミド周辺、サザンビーク周辺といった地方ごとに小さなメダルの入手場所を一覧化しており、何枚あるか・どの建物かが整理されているため取り忘れチェックに非常に役立ちます。一つの地方を移動するタイミングで、その地方のメダルリストを上から順に確認する習慣を付けておくと、後から「どこを見たか分からない」という状況を避けやすく、特にメダル総数が多い3DS版では一つ一つの位置を覚えるのがほぼ不可能なため、この地方別リストの活用がいっそう有効です

盗賊系スキルや嗅覚を活かす

シリーズ定番の「盗賊の鼻」のようにマップ内の取り忘れを把握する手段がある作品もありますが、ドラクエ8には直接的な「盗賊の鼻」は存在しないため、行ったことのある町やダンジョンをあらためて一通り回り、そのうえで攻略サイトのリストと照らし合わせたり、「ツボやタルをすべて壊したか」「地下や屋上など見落としやすい構造がないか」を意識して確認したりすることで、自分なりの「探索の嗅覚」を磨きつつ小さなメダルの取り逃しを減らしていく、という発想が有効になります。 

使い道は?

小さなメダルの魅力は、集めることで手に入る景品の質にあります。

ドラクエ8の小さなメダル景品は、累計枚数に応じた「交換形式」になっていて、一定枚数ごとに強力な武器・防具・アクセサリーなどがもらえます。中盤までは、装備の更新ペースが早いため、多少強力な景品でもすぐに錬金や店売り装備で追いつけるケースがあります。一方、終盤ややり込み段階で手に入るメダル景品には、錬金や店売りでは代替しづらい独自性能のものも含まれており、ここまでにどれだけメダルを集めたかが重要になってきます。

そのため、全景品コンプにこだわるかどうかはプレイスタイル次第ですが、少なくとも終盤の強力装備がもらえる枚数までは意識して集めるようにすると、やり込みがしやすくなります。

まとめ

ドラクエ8の小さなメダルは、メダル王女の城で累計枚数に応じて景品がもらえる収集要素で、PS2・スマホ版では最大115枚、3DS版では139枚存在するなど、作品ごとに総数が異なります。いくつかの期間限定エリアに配置されたメダルは取り逃し注意ではあるものの、景品コンプリートに必要な枚数には余裕が設けられており、数枚の取り忘れでは致命的になりにくい設計です。地方ごとの入手リストや町・城の再探索を活用しながら、無理のない範囲で小さなメダルを集めつつ、景品でパーティを強化していく、くらいのスタンスで楽しんでみてください。