少し前に買った千年戦争アイギスグッズですが、いい保管方法を見つけたので、早速やってみました
今回は缶バッチの立体額縁への保管方法の自作になります
缶バッジの飾り方(材料と手順)まとめてみました
拙いですが参考になれば嬉しいです pic.twitter.com/nah6mvW9a9— さきえ (@sakietaro) 2017年8月30日
今回の保管はこちらのツイートを参考にさせてもらいました
今回飾るのはこちらの千年戦争アイギスバッチです
一応完成品はこちら
材料発注
必要なもの
- 立体額縁
- スポンジ材
- カッター
- クリップ
一番困ったものはいいサイズの立体額縁ですね
買いに行っても売っていなかったりサイズが合わなかったりしたので、Amazonでさがしましたがすごく苦戦しました
今回は缶バッチ10個になるので、7cmの缶バッチが7個なのでこちらの立体額縁を購入しました
実際に使ってみてぴったりでした
サイズに関しては飾るバッチのサイズや個数に応じて変えていきましょう
そしてスポンジ材は厚めのサイズを注文して、すごく苦戦したので注意です
こちらを購入しましたが、厚みは5mmの方がよかったかも
制作の様子
基本的に紹介されたままやっています
まずは開封
中身はちゃんとしていましたよ
まずはスポンジ材をカットしていきます
すごく前に買った下敷きを活用します
ちょっとぼけていますが、枠に収まるように切りましょう
ここから配置を考えていくわけですが
ナナリー中心で行こうか迷いましたが
こちらの配置に決定
裏面からカッターで切り込みを入れる場所を決めて、切っていきます
この後安全ピンをうまく切れ込みに入れて、クリップで固定をするんですが、厚すぎてすごく大変でした
結局クリップをまげてペンチで無理やり固定させました。
何とか完成しましたが、どうしようかすごく迷いましたよ
ホッチキスの長いやつや、糸などいろいろ試しましたが、無理やりクリップで固定する方が安定感が出ました
完成品ですが、すごくいいです。
これは家宝になりますよ!w
まとめ
アレンジは大変なのでやめた方がいいということがわかりましたねw
しかし完成品の出来にはすごく満足をしています
今後も缶バッチグッズが出たときは、今回の保管方法で自作をしていきたいと思います
グッズは買うだけではなく、保管方法もこだわってみると面白いですよ。ちょっと手間はかかりますが、私的にはやった甲斐があると思える満足度でした
缶バッチグッズをキレイに飾りたい方はやってみることをお勧めします