「千年戦争アイギス 月下の花嫁Ⅳ」を読んだレビューというか感想

昨日の記事で本棚を買ったという記事を書いたと思いますが、本が整理できたら後は読むだけですね

やっと読み始めた千年戦争アイギスの小説ですが、このまま一気に読む予定です

では「千年戦争アイギス 月下の花嫁Ⅳ」を読んだ感想を今更ですが、書いていこうと思います

ネタバレ有りとなしで書いています

ネタバレなしの感想

ネタバレなしって難しいよねww

小説の内容としては、千年戦争アイギスというゲームを意識している内容でしたし、4巻目にしてコストやスキルについての話が出てきましたね

後はちょこちょことしたネタが面白かったという感じかな?

シリアルコードキャラはプニルですが、小説を読む前とかなり印象が変わりました

読んでわかることが多かった

そして小説の物語が進みだしましたね。このままどう進むのか、楽しんでいこうと思います

ネタバレなしはこんなところですね

ちなみに4巻のみ特捜版というものが実装されています

私はそちらを買っています

ネタバレ有の感想

ここからはネタバレを含みつつの感想です

一番印象に残っているのは、ラストのシビラの「来ちゃった」という言葉ですね

これにはシビラがほしくなる王子もいるんじゃないかな?

私は欲しくなりましたが、データ2のブラック交換チケットでシビラを交換したので満足しています

後は小説7巻で月下の花嫁が終わってしまう、そしてラストに出てきたトコヨは小説7巻の付属ユニットということを考えるとある意味楽しいですね

ここからどのように展開をしていくのか、ラーティにリーエンなどとの絡みを楽しみにしたいと思います

一番びっくりしたのは、プニルでしたね。そういう手のキャラだったんだとびっくりです

後はネタバレなしにも書いていますが、ちょこちょこと出てくる小ネタ的なものがよかったですね

まとめ

やっと読み始めた小説ですが、残りは5.6.7の3冊です

このままの勢いで読み終わろうと思います

付属ユニットについて掘り下げられているので、どういう感じのキャラなのか気になる人にはいいと思います

ちなみに特捜版のドラマCDは聞いた時に感想を書く予定です